3月12日、国民民主党山形県連第6回常任幹事会が開催されました。 舟山やすえ参議院議員から中央の国政報告の後、様々な課題と4月24日開催予定のスプリングセミナーの実施や街宣、ウクライナへの県連としての支援など、これからの事業について情報共有し、協議、方針の決定を行いながら心を合わせる会となりました。

終了後、やまがた創生調査委員会による「特別支援教育の充実について?文部科学省特別支援教育の資料により共に学ぶ?」、女性委員会による「個性豊かな仲間と共に歩くこと?知的障がいの方とその家族に捧ぐ?」と題して常任幹事の研修会が開かれました。多様な学びの場として整備が求められる中、現状と課題に共に学ぶ充実した研修会でした。