５月２８日（金）国民民主党山形県連第一回定期大会が、新型コロナ対策をとり人数を制限しながら行われました。玉木代表からビデオメッセージを頂き、国民民主党政務調査会長　舟山康江参議院議員、芳賀道也参議院議員、友党である立憲民主党の石黒覚代表、連合山形の小口裕之会長の４名の来賓からご挨拶をいただきました。山形県社会民主主義フォーラムの高橋代表にもご出席いただきました。 また、吉村美栄子山形県知事、鹿野道彦元農林水産大臣、福島県連渡部勝博代表からメッセージをいただきました。山木由美高畠町議が議長となり、知事選や県議補選の総括を含む前期の活動報告を行い、今期の活動方針・予算案の承認をいただきました。 衆議院選は今期活動の中心。加藤けんいち2区総支部長から力強い決意表明があり、鈴木みゆき山形創生調査会長のがんばろーコールで締めとなりました。